(VOD|条件別スコア式作品診断ガイド)
① 結論(条件即断)
軽く観始めたい状態では、
第1話で前提・人物・視聴ルールが即座に把握でき、
「理解するための準備」をほとんど要求しない構造の作品が最もスコアを伸ばします。
この条件では、
完成度や深さよりも
**再生ボタンを押した瞬間に“身構えなくて済むか”**が、
適合作品を分ける決定要因になります。
② 今回の診断条件(前提固定)
- とりあえず何か流したい
- 1話目で疲れたくない
- 合わなければすぐ止めても問題ない
👉 初回視聴時の心理ハードルが低いかを基準に診断します。
③ スコア軸の説明(評価OS)
初動ハードル重視条件では、4軸は次のように作用します。
- 時間効率:第1話の処理量が軽く、身構えずに観られるか
- 視聴負担:初回から理解・整理を要求されないか
- 導入の軽さ:世界観・人物・視聴ルールが即時に把握できるか
- 完走しやすさ:初動の印象が後半で大きく裏切られないか
※ 中盤以降の深さや完成度は評価対象に含めません。
④ 作品リスト(初動ハードル・スコア診断)
【最適枠|初動で最も身構えずに入れる】
① New Girl|合計 7点
- 第1話で人物関係と空気感が即座に把握できる
- 覚える前提が少なく、説明待ちが発生しない
- 初動ハードル診断で最も条件が揃う構造
【次点候補|軽く入りつつ判断できる】
② Never Have I Ever|合計 6点
- 第1話で方向性と語り口が明確
- 深い前提知識を必要としない
- 初動判断に必要な材料が揃いやすい
③ The Chair|合計 6点
- 初回で舞台と関係性が把握できる
- 観始めるための心理準備がほぼ不要
- 軽く再生しても違和感が生じにくい
【条件付き成立|軽いが姿勢が少し変わる】
④ Master of None|合計 5点
- 導入は非常に軽い
- ただし話数が進むと視聴姿勢がやや変わる
- 初動は楽だが、長期適合は条件付き
⑤ Russian Doll|合計 4点
- 初回で設定は提示される
- ただし初動から一定の処理が必要
- 「軽く流す」用途では負荷が残りやすい
【低スコア|初動ハードル不一致】
⑥ Peep Show|合計 3点
- 情報量自体は少ない
- ただし語り口への慣れが初動ハードルになる
⑦ The Leftovers|合計 1点
- 初回から前提理解と感情処理が重い
- 初動ハードル条件では誤選択になりやすい構造
⑤ このタイプが向いている人/向いていない人
向いている人
- とりあえず再生したい
- 観始めにエネルギーを使いたくない
向いていない人
- 最初から没頭したい
- 重いテーマでも構わない
⑥ 条件が変わったら、次に見るべき診断
もし
**「軽さより、途中でやめないことを重視したい」**状態に変わるなら、
判断軸は 導入の軽さ → 完走しやすさ に切り替える必要があります。
同じ初動の軽さでも、
再開耐性の差によって結果は変わります。
👉 次に見るべき診断:
途中でやめがちな人向け|完走重視スコア診断


